風を感じているか否か。
もうすぐ一年たつんだなぁ。
今ここの私を、このときの私は予想していたかなぁ?
腕を大きく広げて、脇の下まで風を通しているワタシ。全部に吹き抜けていく感じかとっても気持ちよい。
今でもやりたくなることがよくある。
気持ち入れ換えるとか、吹き飛ばすとか、
この日々の画像を見ていて、
忘れてないよ、離れてないよ、ちゃんと戻ってくるから。
でもずっと待ってってくれる訳じゃないから、だらだらなんてしちゃいられない。忘れてない。
例えどんなと状況にいたって、状況にまどわされない、それが真のセラピストである。
ずーんと響くな。
あの日からちょっと思いもよらない方向を向いちゃっているけど、道のりがイロイロあって、今ココにいるんだと思う。じぶんで選んで今ココに。
どう感じるかは自分次第。
目に見えない所でもとてもお試しのスピードが早くって、出来ないかもって思ったら、体験しなきゃわかんねぇだろぅって、体感させてくる。もう、すぐに!!
ひえぇーって逃げたい。出来ない出来ないって逃げたいけど、むかってくる。
本を読んだりするよりも強烈に目の前に現れて、ホレホレやってみろって私を試すのだ。
経験すると言うことが出来ないときはそれを羨み。
それが迫ってきちゃうと逃げたくなっちゃう。
何でもないものねだり。
今のイヤだなは
ちょっと前までか
これから先、いいなぁって言っちゃうものだろうから、ありがたく体験させてもらおう。
ちゃんと戻ってくるからね。と言いながら、ずーっと存在感の満載だったベッド、一旦閉じました。
すーぐに戻ってくるからね。