朱色と龍と わたし
お客様を見送ったあと洗濯物と奮闘していて。
ふいにマジカルタイムか?日が沈んできた。
ぼけーっと見上げたからnophoto😅
重たいマットグレーの雲の上をピンクのながーい雲が流れていく。
雲のできてる層が違うから、質感や、光の当たり方も、動くスピードも違うんだ。
っていう「その1の私」
ここ半年位で筋状にはしる雲を
龍神!!って言う人もいるみたいだけど、それははケムトレイルなのよ。
って言う事を聞かされてから、ナンカナンカ龍とか、うさんくさーく思えてた。「その2の私」(ごめんなさい)
どうしても人を操る胡散臭いスピリチュアルを思い出すもので。。。。。えせな感じはもう結構と「その3の私」
ただ、昨日の雲はスピリチュアルで人を操る人は誰もいない。私一人が見て感じたから胡散臭くない。
ちゃんと心が動いて思えました。「その4の私」
あ、とってーも長いピンクの龍が真上を通っているw
ケムトレイルとかどーでもいい(笑)
☆癒しの島𓆉☆にいってると、
普段見えないものが見えてきます。
聞こえないものが聞こえます。
いろんなイメージが浮かびます
いろんな感覚が戻ってきます。「その4の私」モードが元気なる
今は
目の前の症状と戦って
有るものをさがして、
有るもの無くすためにたたかって。「その1私」モードのみ。
遠く遠くを見ることも、
肌や耳で感じることも、
またおざなりにしていたな。そう感じたね。
あああああ呼び戻せる環境に身を起きたいね。アロハスピリットのある人や場所🌈🏝️
そんなか、自宅でほとんどテレビはつけない状態なので、首里城のこと驚いた。
たくさんの龍がいる、朱色の場所。そっかそっか
それが、どうして 、こうしてとかは考えなくていいけども、私はちゃんと見てたんだ。